知人に教えたくなる情報をテーマごとに分類。抜歯による治療の違い②、解説ページ。

矯正と抜歯に関する基礎知識

抜歯による治療の違い②

主には、上記の3つの方法により治療のため隙間を作り、それによりきれいな歯並びへ並べ替えていきます。それでもなお、デコボコ等がとりきれない時に歯を抜かない場合には、前歯を前方に出すこともあります。矯正学上、上下の前歯の骨に対する理想的な植立(植えている)角度というものは、ある程度決まっているものです。しかし、その角度は一点ではなくてある程度の幅があり、もちろんその範囲内で前方へ出すという事になります。ただしこの場合注意したいのは、横顔として若干の口元の突出感がでてしまったり、口が閉じづらいといった事が起こるかもしれません。また、骨格的な問題のある出っ歯や受け口の患者様で歯を抜かない場合には、外科的な大がかりな手術が必要となる事があります。

以上をまとめ、歯を抜くか抜かないかのボーダーケースでの各々の方法のメリット、デメリットをまとめてみましたので参考にしてみてください。
【歯を抜く場合】
●メリット
*上下の歯のバランスもよくなり、口元のバランスも非常に良くなります。
*骨格的に問題がある場合も、ほとんどの場合で外科手術なしで治すことができます。

●デメリット
*歯を抜かなくてはなりません。痛みや違和感があります。

【歯を抜かない場合】
●メリット
*歯を抜かなくても良い。体に負担がかかりません。

●デメリット
*口元の突出感が出ることがあります。受け口になってしまうこともあります。

明日になったら専門家!?皆さんのレベルに合わせてしっかりと文章にしてみました。